ハイエンドシェアハウスはウェルカム感と向上心に溢れていた!
東京生活ラストスパートということで、
どうしても見てみたかった平均賃料10万円以上のシェアハウスに行ってきました。
いうなればハイエンドシェアハウス探訪録。
そのメリットはやはり「超都心立地の利便性」
高い賃料を負担できる「ハイクラスビジネスパーソン入居者が多い」というところ。
私のように33歳ともなればどのシェアハウスでもほぼ最年長となってしまうが、
ハイエンドシェアハウスでは中間的な立ち位置で居られるのが有り難い。
実際、私の住む浅草のシェアハウスでも30代の人のほとんどは口を揃えて住みたいという。
6日(日) TOKYOSYNC 赤坂(BY Rebita)
7日(月) ソーシャルアパートメント恵比寿(BYグローバルエージェンツ)
赤坂の外観。渋い。
リビングとキッチン。緑色の芝生っぽい床が気持ちよい。
キッチンも利用率高い。
サインがデザイン性高く、ポイント高い。見習いたい。
ゲストの私を快く迎えて下さった皆さん。
私の発した「ウェルカム感が高いですね!」の一言がハマっていた様子。
土地柄、外部ゲストは多いし、出会いや人脈を作れる事もハイエンドシェアハウスの大きな魅力だと実感。
こう考えると、賃料がとても安く思えてくる。
赤坂の皆様、本当に有り難うございました。
恵比寿については、後日ご報告します。