プロデューサーになりたかった自分
プロデューサーに憧れていました。
映画プロデューサーとか音楽プロデューサーとか、プロデューサーと名の付く肩書は色々ありますが、
私の中では、人を最大限に輝かせるスポットライトのような人というイメージがあります。
たまたま縁があって不動産業界の人となったわけですが、
今ではシェアハウスやシェアオフィスをプロデュースすることで、
そこに関わる人がいかに輝いていけるかということを日々真剣に考えて実行しているのです。
20歳の頃の夢、今、しっかり叶ってるよと、20歳の自分に言ってあげたい。