原動力となるもの
人が頑張り続けるための原動力となるのは一体何でしょうか？
かつて私は、常に周囲から変人と見られており、見下され、
いじられるだけの存在でした。
会社の会議で発言すれば川村の意見なんて話にならないと、見向きもされず。
その悔しさや怒りが、自分を膨大な読書に向かわせ、その量が、唯一、自分の自信を保つ糧でした。
「今にみてろ！必ず認めさせてやる」そういうルサンチマンが20代前半の私の原動力です。
25歳になったある時、ある上司が私のことをガッツがあると評価してくれました。
まだスキルのない私に何かを見出してくれたのです。
「その人のためなら死ねる」この人の期待に応えたい。
20代後半は、それだけと言えます。
今はというと、
１つは、愛する札幌に自分らしい方法でお役にたちたいという想い。
もう１つは、東京にいるかつての仲間に、札幌で楽しくやっている自分を伝えたいということが、
大きな原動力となってます。
本日、かつて私が住んでいたシェアハウスのＯＢであり、
東京のみならず福岡や台湾でもコンセプトシェアハウスをプロデュースする内野さんが、
このような投稿をしてくれました。
こういう形で、かつての師匠まで届けばいいな！
そう思いながらもう一頑張りしようっと♪
