成長する職場に共通するもの
私がこれまで勤めてきた4つの会社に共通点があるとすれば、
いずれもその期間の間に社員数が倍以上に増えていることです。
① 35人→80人(8ヶ月)
② 50人→120人(11ヶ月)
③ 55人→180人(6年)
④ 2人→7人(2年)
たった4つの事例に過ぎませんが、
これらの会社に共通する要素について考えてみたいと思います。
共通点1.
海外との接点があった
①は、韓国資本による会社で韓国人プログラマーが多かった。
②③は、毎年社員旅行が海外だった
④毎年NYやLAに視察にいった
共通点2.
勤務時間は長かった。
共通点3.
オフィスが有名ビル
① 渋谷マークシティ
② 愛宕グリーンヒルズ
③ 泉ガーデンタワー→虎ノ門コモンゲート
④ the SOHO
まず思いつくのが以上のことでした。
他にも熱気が凄いとか、社長のカリスマ性とか色々挙げる事もできそうですが、
主観的すぎるし、自分にとっては比較対象もないため除外しました。
ただ、上の3項目はいずれも社員の士気を高め、
活性化させていくことにとって重要な要素ばかりだと思います。
と、書きながら今、弊社も上記3項目、満たしていることに気づきました。
やはり、そういうこと知らず知らずに影響を受けているんだなと、
やはりサラリーマン時代に体感したことというのは、
今の経営に息づいているなと嬉しくなりました。
会社が成長する姿を実際に体感させて頂いたこと、
本当に感謝せねばと思います。
そのおかげもあり弊社もそのような沸点を迎えつつあります。
社員、募集中です。
我こそは、札幌のシェアハウス普及の担い手という方、
是非お会いしましょう。