BUIEの良さに自信が持てるエピソード
先日、長くシェアハウスBUIE学園前に住んでいた方が退去しました。
感動的な送別会に送られて、彼は夢をかなえるため東京のシェアハウスに。
ところが、そのシェアハウスは、個室がとても狭く、コミュニティも弱く、
友人を呼んではいけないなどルールも厳しく、
既に「こんなはずじゃなかった」という心境に陥っているようです。
BUIEは、私が東京の様々なシェアハウスを見て学び、住んで学び、本や話などから得た様々なエッセンスが盛り込まれております。
だから、コミュニティの魅力には自信があります。
どうすれは、すぐに皆と仲良くなれるのか、どうすればコミュニティが変な感じにならないのか、
ずっとずっとずっと考え抜いたからこそのものがあります。
ってことを、自分自身が再確認できたようなエピソードですね。
あと劣悪なシェアハウスはまだ多いし、コミュニティが未熟なシェアハウスもまだまだ多い。
それも自分自身の課題として向かい合おうと思います。