SanoRebir前夜祭が終わり
シェアハウスBUIE学園前のオープニングイベント、SanoRebir前夜祭が終わった。
来場者は100名を超え、1Fパーティー会場の飲食は売れきれ、
B1でのライブも超満員と大盛況だった。
とはいえ、反省点も多々あった。
今回、関係者約35人はFacebookのSanoRebirメンバーページにて情報共有を行っている。
従来であればメーリングリストを使っていたが、いくつかのトピックごとにわけて議論を進行できるという点で、とても優れている。
清水プロデューサーによりフィードバックを求める呼びかけにも、それぞれが問題点と思っていることが即座に挙げられ、次回15日はその反省点を踏まえ、よりクオリティの高いイベントとすることができるだろう。
3人集まれば文殊の知恵というが、Facebookは、30人だろうが、300人だろうが、会わずして、実現してしまう。
本当にすごい時代だし、活用しない手はない。
だからシェアハウスの存在意義を脅かす存在は、案外、Facebookなのかもしれないと思ったりもする。
否、そうではない。
リアルに会えることの価値、それは大いにある。
そのことについては、いずれまた触れたいと思う。
札幌の方、8日のSanoRebirにお越しくださった方、是非とも15日のSanoRebir後夜祭にお越しいただければと思います。
きっと新しい発見があるパーティーだと思います。
参加された方のツイートを偶然見て、その自信が確信にかわりつつある川村でした。
