本当に楽しい時。それを写真に残す事はできない。だからブログで残す。

言いたい事はタイトルの通りです。
本当に楽しい瞬間は写真に残す事は無理です。
楽しすぎて。

いくつかここ1週間の写真をご紹介しますが、これさえも、
本当に楽しい瞬間ではないのです。

↓(以下、本文)というか写真。


BUIE学園前オープニングイベント『SanoRebir』プロデューサーの清水隆利さん、
VJとして参加する石黒翔さん。


BUIE学園前オープニングイベント『SanoRebir』のフライヤー。


号室の表示。これは『シェアハウスBUIE宮の森』の元住人である鈴木真帆さんが作って下さいました。
ちなみに真帆さんは、AIR-Gの「サッポロワンダーポロピン」のパーソナリティーをしてる方です。


解体が終わった地下。ここではイベントスペースとして貸していきたいと画策中。
札幌に今までなかったイベントスペースが誕生する予感。
面白い表現者達の集う場にしたい。
ここから札幌最先端のカルチャーを発信させたい。


柳村さん(左)は、私が東京でプロデュースした美容室『MENOS』から紹介された方、そして右のchiQさんは、twitterでイベント参加の呼びかけに応じて下さった方。この2人がこのBUIEの鍋パーティーで偶然の再会を果たしました。すごい。


鍋パーティーはなんやかんや30人近くの方がいらっしゃいました。
入居したばかりの皆さんも、「こんなに楽しいとは思わなかった」と驚いている様子。
まだまだこれからですよ♬


ほとんどの人が初対面という場。
こういう時って、全員を自分がミツバチのように飛び回って紹介し合わないと駄目なことが多い。
ところがこの鍋パーティーは、そんなことする必要が一切なかった。
札幌のフレンドリーさは、東京とは異質だと感じ始めたのはこのときからだった。


乾杯をするシーン。鍋のプロデュースは、創作工房の山口さん。本当に有り難うございました。
めちゃ旨かったです。


『出張料理人市島食堂』の市島さんです。FBで右記を検索すると出てきますが、パスタとピザが得意な料理人。
要チェックです。


シェアハウスBUIE宮の森での送別会。ファミリー感のあふれるパーティーでした。
最後にやった麻雀。勝ちたかった。